レビュー
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ヒューマンドラマおすすめ3ー邦画・女性監督編 今回は女性監督によって描かれた心揺さぶられるヒューマンドラマを邦画をご紹介したいです。
人気写真家・蜷川実花の初監督作品です。原作は安野モヨコ、脚本は「百万円と苦虫女」などで 有名な映画監督・タナダユキ、そして音楽を椎名林檎が担当している映画でもあります。どなたも 女性を中心に人気の作家やアーティストで映画自体も蜷川実花のビビッドな世界観で流して見てい るだけでも宝箱のようにキラキラとした映画です。しかしちゃんと内容もしっかりしています。
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