HOME > 作品情報・口コミ > 映画 > KOTOKO(2011) 2018年6月9日 レビュー リアルな母親像 ー「KOTOKO」(2011)を見て お母さんと子供の関係はとても複雑で、さまざまな映画のテーマとして語られてきました。 その中でも少し異色な作品に塚本晋也監督の「KOTOKO」があります。こちらは、第68回べネチア国際映画祭オリゾンティ部門で日本映画として初めて最高賞をもらった作品でもあります。今回はこちらについてご紹介します。 続きを見る 広告 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー この記事を書いた人 最新記事 合同会社ギズモワークス お問い合わせは、下記SNSまたは合同会社ギズモワークスホームページまで。 2018/08/19ダグ・リーマン 2018/08/19検察側の罪人(2018) 2018/07/04ウィンド・リバー(2017) 合同会社ギズモワークスの記事をもっと見る -作品情報・口コミ, 映画