現在絶賛公開中の『ブレードランナー2049』。前作『ブレードランナー』と今作の間を埋めるショートムービーが公開されております。今作と前作の間に一体何があったのか?まだ、ご覧になっていない方は是非ご覧ください。
ブレードランナー ブラックアウト 2022
前作『ブレードランナー』の3年後である2022年に起きたブラックアウトを描く。監督は、「マクロスプラス」、「カウボーイ・ビバップ」、「サムライ・チャンプルー」の渡辺信一郎監督。
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2036:ネクサスドーン
続く『2036:ネクサスドーン』は、オリジナルの監督である、リドリー・スコット監督の息子、ルーク・スコットが監督を務めており、『ブレードランナー2049』にも登場しているジャレッド・レトが演じるウォレスが登場。2022年のブラックアウトをきっかけにレプリカントは製造禁止、後を引き継いだウォレスが新たなレプリカントを創り出す。
2048:ノーウェア・トゥ・ラン
『2036:ネクサスドーン』と同じく、こちらもルーク・スコットが監督を務める。主演は、2049の予告編にも登場していたデビッド・バウティスタ演じるレプリカントが登場。
どれも高クオリティで視聴必須の3本になっております。