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山本 昴
やまもとです。大学生です。基本プラス志向なので悪いことは言いません。 自分を表す一言は「経験のコレクター」です。
2018/4/6
私、山本昴の大好きなソ連映画の監督・セルゲイ=エイゼンシュテインの紹介第2弾。今回は、代表作を3本ご紹介させていただきます。どれも珠玉の名作ばかり。興味があれば是非ご覧ください。
2018/6/18 ドラマ
私、山本昴が大好きなソ連映画の監督・セルゲイ=エイゼンシュテインについてご紹介させていただきます!そもそもソ連映画自体ほとんど見たことがない…そんな方でも大丈夫です!その魅力を3回に渡って紹介します。
2018/6/17 アニメ
原作・杉浦日向子の「百日紅」を「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」や「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」、「河童のクゥと夏休み」でおなじみの原恵一監督が映像化。2015年公開のアニメーション映画「百日紅~Miss HOKUSAI~」をレビューします!!
2018/6/17 ロマンス
ディズニーの大ヒット映画、実写版『美女と野獣』の中に見られる本当の美しさとは?3つの観点から、それを考察してみます。
別冊フレンドにて連載中のマキノ原作のマンガの実写化「黒崎くんの言いなりになんてならない」は、2016年に公開された小松菜奈、中島健人、千葉雄大を主役とする映画。一見すると王道ラブストーリー映画に見えますが、実は・・・。
2018/6/17 アニメ
今や世界中で有名となっているジブリ映画「千と千尋の神隠し」ですが、日本でもこの映画を観られた方は非常に多いかと思います。さてこの作品ですが、その面白さはストーリーや場面設定やコミカルなキャラクターたちだけで構成されているのではないと知っていましたか?実は「千と千尋の神隠し」には宗教的な観点から見てもなかなか興味深い要素がてんこもりだったんです!!
2018/6/17 ドラマ
1980年度のアカデミー外国語映画賞を受賞した、1979年にソ連で製作されたウラジーミル=メニショフ監督作「モスクワは涙を信じない」(1982、原題 Москва Слезам Не Верит)をレビュー。
2018/6/17 コメディ
2012年公開のコメディ映画「テッド」が日本で評価がなぜ二分するかを考えてみました。日本とアメリカの笑いのツボの違い、そこにどんな文化の違いがあるのか・・・。
夜宵草によるマンガアプリcomicoで連載中の「Relife」が原作。監督は「今日、恋をはじめます」や「一礼して、キス」で知られる古澤健。中川大志と平祐奈によるダブル主演の映画で、これまでにありそうでなかった独創的な設定と、登場人物たちのそれぞれの成長ぶりが高校生活を通じて描かれている。
かつて日本でも爆発的な人気を見せたミニオン。今日では大阪にある大人気テーマパーク、ユニバーサルスタジオジャパンにすら200分待ちの列を作らせるアトラクションが登場していますがはたしてその映画の魅力っていったいどこにあるのでしょうか。その魅力を分析してみようと思います。
2018/6/17 サスペンス
突然ですが、皆さんは映画を見る際に何に注目しているでしょうか?話の筋、物語の展開、役者、音楽、小道具…色々なものが挙げられるかと思われますが「服装」に関してはどうでしょうか?今回はマーティン・スコセッシ監督の2010年の映画『シャッター・アイランド』での考察を解説いたします。