インド映画初心者必見!絶対に失敗しないおススメインド映画三選

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【山本昴】

SarahRichterArt / Pixabay

突然ですが、「インド映画」と言われるとどんなイメージがありますか?

とにかく皆踊りまくり!!と思っている方が多いかもしれませんが、実際のところはそれだけではありませんよ(笑)

インドの世界的にも有名なボリウッドで製作される映画の年間本数は、なんと世界最大の規模であるため、インド映画の中には本当に多くの良作が勢ぞろいしています。今回はそんな中でも絶対に見てほしい映画をご紹介いたしますので、今までに鑑賞したことのない方は是非参考にしてみてくださいね!

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1.「スラムドッグ$ミリオネア」(2008) ★★★★★

まずはこちら、2008年にボリウッドの協力の元、制作された「スラムドッグ$ミリオネア」。ストーリーはインドのスラムで育った主人公ジャマールが、超人気テレビ番組「コウン・バネーガー・カロールパティ」に参加して、次々と出題される難しいクイズに答えつつ、自らのこれまで歩んできた人生を振り返る、というものです。

ちなみに日本でもこのテレビ番組は、「クイズ$ミリオネア」という名前でみのもんたさんが司会を務めていらっしゃいましたね。ベースになっているのはまさにそのテレビ番組なのですが、ジャマールの人生が実に興味深く、答えにたどり着くまでの様子にハラハラさせられつつも、とても応援したくなります。間違いなく最後まで映画の中に引き込まれるのでインド映画初心者にはまずこれをおススメします!

2.「マイネーム・イズ・ハーン」(2010) ★★★★★

つづいて紹介したいのがこちらの作品。日本では公開されませんでしたがDVDはあるみたいです。こちらも最後まで別の意味でハラハラする映画です。

主人公のリズワン・ハーンはアスペルガー症候群を患うイスラム教インド人で、母の死後、アメリカに住む自分の弟を頼って渡米します。その後、働き先の美容院で知り合ったシングルマザーのインド人ヒンドゥー教徒のマンディラと恋に落ち、ついには宗教の違いを乗り越えて結婚します。幸せな日々を送っていた二人でしたが、2001年に起こったアメリカ同時多発テロをきっかけに、その環境は大きくゆがめられてしまいます。映画の中でも「イスラム教徒」に対する激しい批判や差別、圧迫の様子がむごたらしく描かれていました。

今や世間を賑わすISのテロ行為のために、イスラム教徒に対していい印象を持っていない人も今の日本にはいるかもしれませんが、そういう人にこそこの映画を観て、ムスリム全員が悪者ではないし、9.11の時にどんな思いを抱いていたのかを感じてほしいです。何回見てもハーンの「My name is Khan. And I am not a terrorist.」のセリフには泣かされます。

3.「マダム・イン・ニューヨーク」(2012) ★★★★★

最後に紹介するこちらの映画も、当初は日本での公開の予定がなかった映画みたいですがこの映画を観た後すぐ「グッジョブ!」と言いたくなりました(笑)本当に良い映画でした。

主人公のシャシはインドで夫のサティシュと娘サプナ、息子サガル、そして姑と暮らすごくごく平凡な良妻賢母。家事をなんなくこなす傍ら、彼女には常に「家族の中で自分だけが英語ができない」というコンプレックスを持っていました。ある時、姪の結婚式の手伝いのために一人NYへ旅立つも、英語ができないことに幾度となく打ちひしがれます。そんな中、彼女はとある英会話教室に通う決意をし、授業を通じ、困難に打ち勝っていくことで次第に自信を取り戻していきます。最後の結婚式でのスピーチは名言すぎて泣かされますよ!

自分に自信を持てない人や元気になりたい人におススメしたい一作です!

いかがでしたか?

今回の記事を通じて、インド映画に少しでも興味を持っていただけたら幸いです!紹介したもの以外でも、良作の映画はたくさんありますので、是非是非探してみてくださいね!

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山本昴

やまもとです。大学生です。基本プラス志向なので悪いことは言いません。 自分を表す一言は「経験のコレクター」です。

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